帰ってきたひみちゅ~

たまらないです

パソコンがいつ落ちるかドキドキしながらの投稿なので、文章にまとまりがありませんが、お許しを。

今朝のニュース、ごらんになったでしょうか?奈良県で緊急母体搬送を18カ所に断られたという報道です。
私は姫がオナカに宿って7ヶ月の時に破水し、町の医者では設備が足りず、この方とは状況も緊急レベルも全く違いますが、同じように救急車で母体搬送されました。近所の大きい病院が全て満床だったため、都内ぎりぎりの遠方まで運ばれてしまったのです。運ばれた病院は周産期医療指定病院で、到着後適切な処置をすばやく行い、MICU(母体のICU)に入院、数日後に姫を無事出産、私も元気という、現在に至ります。でも、もしもあの時、NICU(新生児のICU)のある病院の受け入れ先が見つかるのに相当の時間がかかってしまい、私が町の病院で、呼吸器がまだ不完全な娘を産んでしまっていたら。
亡くなられたママさんを、残された子供と旦那様を思ったら、涙が止まりませんでした。

今回の報道について、私が時々見に行っているNICUのお医者さんが書いているブログではこう書かれていました。
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朝日のウエブサイトでこの報道に「6時間”放置”」との見出しがあった。記事を読むと、主治医が怠慢だったんだろうと攻撃することが主題になっている。本件の最大の問題点は延々18施設に緊急母体搬送を断られ続けたってところにあるんだろうに。「放置」と言うなら、放置したのは主治医じゃなくて奈良県の行政なのではないか?それに6時間放置ったって、奈良県大淀町から吹田市まで、決して近いわけじゃなし、国循に到着した時刻を放置終了時刻だと扱うのは、恣意的になるにも限度ってものがあるんじゃないかと思うのだが。

他紙報道では、本件の最大の問題点が奈良県の周産期医療のリソースの少なさにあると、正しく認識されている。帰宅して読んだ紙面では、朝日でも、「放置」の語が削られ、奈良県の周産期医療にふれた解説記事がつけてあった。恐らくはこのウエブ記事に何らかの批判があっての修正であろう。

それにしても、脳内出血を子癇発作と間違った、って、なんか変な話だ。子癇発作の挙げ句に脳内出血したという繋がりじゃないのだろうか。そういう因果関係もあり得るっていう話を頭に入れた上で、この大沢病院横沢一二三事務局長はコメントを出しておられるのだろうか。
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私は医師では無いので誰が悪いとか分かりませんし書くつもりもありません。ただただ、私と姫は非常にラッキーでそれを神様にありがたく感謝するとともに、ラッキーな人とそうでない人なんて状況が早く改善されるよう、全国の周産期医療が定着、もっと言えば不足している産婦人科、小児科医がゆとりを持った診療が出来る状況になる事を祈るばかりです。
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by midori_cchi | 2006-10-18 15:09 | 日記
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超低出生体重児出産に関する過去日記を始めました。(ごめんなさい、現在連載はお休み中)切迫流早産に不安を持っているママさんと未来のママさんへ、エールの気持ちをこめて。
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